Project プロジェクト
大学テストベット活用プロジェクト
地域連携
研究
信州大学は、8学部・大学院5研究科を有する総合大学で、学生約11,000人、教員約1,100人が在籍しています。また、県内に5つの主要キャンパスと多数の実証フィールドが点在する分散型大学で、気候や環境に合わせて信州の各地で幅広く教育研究活動が行われています。
これらの施設・人財などのリソース地域や企業にオープンにし、地域貢献などの大学としての社会的意義を果たすとともに、大学研究の深化、教育高度化などを目指す活動が本プロジェクトです。
2023年度は松本キャンパスおよび、農学部西駒ステーションを活用し、総務省事業に採択をいただきながら、企業・自治体と通信に関する各種実証実験を実施します。
(資料)大学テストベット活用プロジェクト概念図
(参考)2023年度地域デジタル基盤活用推進事業
PDF:2023年度地域デジタル基盤活用推進事業
(Wi-Fi Halowを使った通信システム実証を行う様子)
これらの施設・人財などのリソース地域や企業にオープンにし、地域貢献などの大学としての社会的意義を果たすとともに、大学研究の深化、教育高度化などを目指す活動が本プロジェクトです。
2023年度は松本キャンパスおよび、農学部西駒ステーションを活用し、総務省事業に採択をいただきながら、企業・自治体と通信に関する各種実証実験を実施します。
(資料)大学テストベット活用プロジェクト概念図
(参考)2023年度地域デジタル基盤活用推進事業
PDF:2023年度地域デジタル基盤活用推進事業
(Wi-Fi Halowを使った通信システム実証を行う様子)